中古トラック掲載台数No.1!トラックバンク

【ニュース解説】国交省の「集中指導」が始まる。今、記録簿のない中古車を買うのが“最大のリスク”である理由

週明けのニュースで「荷待ち削減が不十分な地域への集中指導」が明言されました。これまで「努力義務」に近い感覚だった荷主も、いよいよ行政処分を恐れて本格的な改善に乗り出します。

ここで中古トラック市場に異変が起きています。単に年式が新しいだけでなく、**「過去の運行データ(デジタコ記録)が整備履歴とセットで開示されている車両」**の価値が爆上がりしているのです。 なぜか? 集中指導が入った際、荷主や運送会社が求められるのは「いかに効率化しているか」の証拠です。車両を導入する際、記録が不明瞭な安い個体を選んでしまうと、いざという時の監査で「改善の根拠」を示せません。今、中古車を選ぶ基準は「走りの良さ」から「データの透明性」へと、明確にシフトしています。

 


2026年04月14日[火]

トラック業界ニュース一覧