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【現場のホンネ】「150台以上」だけじゃない。小規模運送会社が今、中古の「小型・中型」を買い漁る理由

「うちは特定事業者(150台以上)じゃないから、法改正は関係ない」 もしそう思っている小規模・中堅の社長がいたら、少し危機感を持ったほうがいいかもしれません。今、現場で起きているのは、大手荷主による「運送会社の選別」です。

特定事業者に指定された荷主は、自社の積載率を上げ、荷待ち時間を減らさないと罰則や社名公表の対象になります。そうなると、荷主は「大型1台で長々と待たせる会社」よりも、「中型2台で機動的に、時間通りに動いてくれる会社」を優先的に使い始めます。

実際、トラックバンクのデータでも、今月に入ってから2トン・4トンのアルミウィングや平ボディの成約スピードが異常に早まっています。大手が手を出せない「狭い現場」や「小口配送」を中古の良質車で押さえに行く。この「機動力への投資」が、2026年を生き抜く中小の勝ち筋です。

2026年04月08日[水]

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